アムンディ・チャインドネシア株投信-野村證券 - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

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アムンディ・チャインドネシア株投信-野村證券



皆さん、チャインドネシアという単語はご存知でしょうか?
投資の世界では、本当に色々な略語が生まれては忘れ去られていきます。

最近では、BRICsやVISTAなどが話題になりました。
この両者、全ての国をあげられるか。お時間のある方は考えてみてくださいね。
  • BRICs:ブラジル・ロシア・インド・中国
  • VISTA:ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチン
*答えはドラッグで見ることができます。

さて、今回ご紹介するチャインドネシアという言葉は、どこの3か国かと言えば、
  • 中国
  • インド
  • インドネシア
の3か国になります。
去年くらいから、日経ではちょくちょく見かけましたが、
ついに投資信託の商品にも登場ということになりましたね。

これは、名前が直で入ってますし、上の略語よりはわかりやすいですよね。
いずれも、現在の不況下においても高いGDP成長率を誇っている国です。

また、中国・インドが世界の人口で1位・2位なのは、多くの方がご存知かと思いますが、
実はインドネシアも世界4位の人口を誇っており、内需に期待ができます。
ちなみに、3位はアメリカです。

今回ご紹介する、野村證券のアムンディ・チャインドネシア株投信は、この3か国の株式に投資します。

野村證券のウェブサイトでは、次のように紹介されています。

「アムンディ・チャインドネシア株投信」は、主として中国、インド、インドネシアの企業または当該各国で主な事業を展開する企業の上場株式等に実質的に投資し、投資信託財産の長期的な成長を目指します。

各サブファンドの運用にあたっては、中国株式サブファンドは「エスジーアセットマネジメント(香港)リミテッド」が、インド株式サブファンドは「ノムラ・アセット・マネジメント・シンガポール・リミテッド」が、インドネシア株式サブファンドは「フラトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッド」が、海外の株式等の運用を行います。

さて、今回の投資信託は明記はされていないものの、上記の3か国に概ね3分の1ずつ投資をするものと思われます。
また、手数料の面では、
  • 申込手数料:3.675%
  • 信託報酬:1.995%
と、国内の投信の中ではほぼ最高と言えるほどの
経費がかかってしまいますので、コンセプトは良いものではありますが、
手数料的にはあまり勧められるものではありません。

となると、代替案を考えないといけないですが、

中国の場合、香港のハンセン指数連動型で代用しても良いと考えるのであれば、
楽天証券などで購入できる香港ETFのトラッカーファンドオブ香港がおススメです。
こちらだと、信託報酬が驚愕の0.05%~0.1%ということで、ほとんどかかっていないに等しい手数料ですからね。

インドは、ETFで購入するということになると、個人的には香港市場の
BSE SENSEX インディア・インデックス ETFになるでしょうか。
こちらも、楽天証券で購入することができますが、信託報酬は0.99%必要です。

困るのはインドネシアなんですよね。
調べたところ、インドネシア単体では、国内で買えるETFは全く見つかりません。
もし、ご存知の方がいらっしゃれば、教えていただけると嬉しいです。

インドネシアも含まれる商品で、手数料が安いものと言えば、
iシェアーズ® MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド (EEM)
がメジャーです。このETFは新興国への投資を行い、上記3か国は全て含まれていますが、
  • 中国:12.33%
  • インド:6.35%
  • インドネシア:1.73%
と、インドネシアの比率は滅茶苦茶低くなっています。

実際、インドネシア単体で考えるのであれば、少し割高も良いのであれば、
こういった投資信託もありますので、投資を行うこと自体は可能です。

まあ、最終的な結論としては、新興国に投資するならややこしいことを考えずに、
楽天証券で売っている投資信託、eMAXIS新興国株式インデックス(ノーロード/信託報酬0.63%)でいいんじゃないの!?と思います。
そんな〆め方すると、今までの議論はなんだったの?と言われちゃいそうですけど(´ω`)

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