[1682]日経・東工取白金指数連動型上場投信-上場後の動き - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[1682]日経・東工取白金指数連動型上場投信-上場後の動き

先日2月15日、国内では初となる国内の商品市場に連動したETFが2本登場しました。
その2本とは、になります。

このうち、金価格に連動するものは、国内の商品市場ものではないですが、があり、こちらの売買が活発です。

ちなみに、この2ETFは、いずれもロンドン市場における取引値に連動するようになっています。

そこで、今回注目したいのは、プラチナ価格連動型の、

[1682]日経・東工取白金指数連動型上場投信

の方にしたいと思います。

この商品の説明は、野村アセットマネジメントのウェブサイトによると、
以下のように記されています。

ファンドは、日経・東工取白金指数※を対象指数(以下、「対象指数」といいます。)とし、円建ての短期公社債等の短期有価証券を中心に、コールローン等にも投資するとともに、白金先物等取引を行ない、対象指数に連動する投資成果(基準価額の変動率が対象指数の変動率に一致することをいいます。)を目指す追加型株式投資信託です。

このベンチマークとなる、日経・東工取白金指数
過去の値を振り返ってみますと、
  • 2002年5月31日:指数100でスタート
  • 2002年7月17日:最安値89.74
  • 2004年1月13日:終値で初めて150を超える(153.64)
  • 2005年11月9日:終値で初めて200を超える(203.32)
  • 2006年5月11日:終値で初めて250を超える(252.07)
  • 2007年10月15日:終値で初めて300を超える(304.82)
  • 2008年2月8日:終値で初めて350を超える(356.37)
  • 2008年2月18日:終値で初めて400を超える(400.29)
  • 2008年3月5日:終値での最高値425.70
  • 2008年10月27日:直近での安値136.12
  • 2009年3月2日:終値で200回復(204.11)
  • 2009年12月17日:終値で250回復(250.70)
となり、
2月17日現在は、268.40となっております。

こう過去の値を眺めていますと、2002年5月比では、今でも2.7倍の水準です。
また、一旦動意づくと一気に上昇する場面も見られますね。
特に2008年の350超えから400超えまで、わずか10日しかかかっていないのは驚きです。

逆に、2008年は高値から安値まで半年強で68%も下落しています。

商品市場は、需給で決まり、株式のようにファンダメンタルズの分析を
行えないので、個人的には投資の対象からははずれているのですが、
このようにダイナミックな値動きをするので、これから景気が回復し、
新興国の需要に引っ張られてプラチナは上がる!と
思うのであれば、このETFを買うのも良いかもしれませんね。

気になる信託報酬は、0.4725%と、商品ものにしては比較的良心的だと思います。

また、ETFにアリガチなのは剥離率です。国内のETFは基本的に
買いから入る人が多いのか、
どうしても値段が上の方に剥離する傾向が見られます。

このETFの場合はどうでしょうか。

1682の2月17日の板

今日の板を見ると、上のように野村さん?と思われる厚い売り板の調整が入り、
過度に上に剥離しすぎないような配慮がなされているように思います。
その点では、過度の剥離は心配する必要はないのかもしれません。

それでも、多少の剥離は存在し、基準価額と市場価額を比べると、
2月17日では、+1.89%の差となっていました。

これを高いと見るか低いと見るかは人それぞれですが、
先日上場した[1680]上場インデックスファンド海外先進国株式よりは
今の所は安定しています。
これからの推移を注意深く見守って行きたいですね。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます    
Copyright © まったり旅行しながら株主優待・配当金生活 All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。