[7974]任天堂 1Q決算は大幅減益 - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

[7974]任天堂 1Q決算は大幅減益


[7974]任天堂 過去1年間の株価推移



本日は[7974]任天堂の第一四半期決算発表がありました。

(単位:百万円)
売上高:253,498(▲40.1%)
営業利益:40,401(▲66.1%)
経常利益:64,824(▲63.4%)
四半期純利益:42,316(▲60.6%)

と、前期の第一四半期に比べ、大幅な減益となりました。
特にWii本体の売上が世界で半分以下となっていることが大きかったようです。

今四半期については、WiiSportsResortなどの
ソフトの発売に期待を寄せていることから、通期での予想は据え置いています。
WiiSportsResortは、先日海外旅行に行った際、宣伝のチラシをみました。

国内よりも海外で流行りそうな印象のあるゲームなので、
売上の88%を占める海外市場での販売に期待したい所です。

また、多くの米ドル・ユーロを保有する任天堂ですので、為替相場の変動に
利益が大きく左右されてしまいますが、現在の想定は米ドル100円、ユーロ130円でした。

任天堂の業績を占うには、為替の動向も気になる所です。

さて、私は基本的に業績が安定した会社ばかりを保有しているようにしているので、
任天堂の業績発表には、毎期ドキドキしてしまいます。
ですが、ゲーム好きの私なので、株価動向に囚われず保有し続けるつもりです。

☆補足(ちょっとだけ専門的)
なお、今期から有価証券の評価方法を部分純資産直入法から、
全部純資産直入法に変更しているそうです。
部分純資産直入法の場合、保有株式の評価損が出ている場合は、会計上営業外損失となりますが、
全部純資産直入法の場合、純資産の1項目(その他有価証券評価差額金)となるため、
純利益に与える影響はなくなり、純資産に影響を与えるのみとなります。

ちなみに、この変更によって当期純利益への影響は軽微とのことです。

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます    
Copyright © まったり旅行しながら株主優待・配当金生活 All Rights Reserved.