「毎月利払型」南アフリカランド建利付債7.02%♪ - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

「毎月利払型」南アフリカランド建利付債7.02%♪

SBI証券から、新しい社債の案内がありましたので、ご紹介したいと思います。

今回の商品は、
国際金融公社7.02% 2013/9/20満期 南アフリカランド建利付債券
です。

まずは、この債券の中身についてみてみましょう。
  • 発行体:国際金融公社 S&P:(AAA)
  • 利率:7.02%
  • 期間:2013/9/20満期(約4年半)
となっています。

国際金融公社については、私自身はよく知らない金融機関ですが、SBI証券のウェブサイトの説明文によりますと、
国際金融公社(IFC)は開発途上国の民間部門への投資を促進する世界銀行グループの国際機関として、1956年に設立されました。
現在までの加盟国は179カ国に及び、開発途上国、体制移行国における持続可能な民間部門投資を促進し、貧困の削減と生活水準の向上を支援しています。

とあります。S&Pの格付けもAAAですし、この債券を購入する場合は、
これを信用するようにしたいと思います。

さて、次に利率と期間ですが、南アフリカランド債を扱っている大手証券は
三菱UFJ証券くらいしか知りませんので、ここの債券を見てみることにしましょう。

4年半くらいの期間ということで見てみますと、
・欧州投資銀行 2013/10/21満期 → 7.906%
という商品がありました。

国際金融公社欧州投資銀行を比較するのは、
私の実力では困難ですが、S&PのAAA格付けを信頼して両社の信頼性は等しいと仮定しますと、
同じ期間で0.886%も利回りの差があるのは、不利な条件に思います。

ただ、三菱UFJ証券には、外貨MMFがなく往復の為替手数料がかかってしまうのが難点です。
以前にも記事で取り扱ったことがありますが、
  • SBI証券:為替手数料50銭、外貨MMFあり
  • 三菱UFJ証券:為替手数料40銭、通常は利金は円貨の受け取りのため往復為替手数料必要
となっています。

となると、これまたどこで南アフリカランド債を買うか悩ましいんですが、
私が買うなら、三菱UFJ証券で扱っている、
世界銀行や欧州復興開発銀行のゼロクーポン債にします。

一つだけ例として見ておきますと、こんな商品があります。
  • 発行体:欧州復興開発銀行 S&P:(AAA)
  • 販売価格:50.77
  • 利回り:10.08%
  • 期間:2017/4/4満期(約7年)

これだと、ゼロクーポン債ですので、途中の利金にかかる為替手数料は気にする必要がありません。
為替相場を気にしなければ、7年で倍ですが、
償還時に円貨になってしまうので、為替相場に大変動があれば、その時は損になってしまうという点には注意が必要ですね(´ω`)

南アフリカランド債を買うときは、SBI証券のウェブサイトに乗っている為替チャート

をご覧になって、その振れ幅を十分に理解してから、ご購入くださいね。

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