野村ドイチェ・グローバルREIT投信 - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

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野村ドイチェ・グローバルREIT投信

野村證券のウェブサイトを見ていると、
新しい投資信託の案内がありましたので、ご紹介したいと思います。

今日ご紹介するのは、
野村ドイチェ・グローバルREIT投信
です。

このブログの投資対象は好配当株式・REITが中心なので、
このREITの投信は当ブログの投資対象に一致していますね♪

最近、J-REITやグローバルREITがやたらと元気です。
代表的な数字の一つとして、米国ETFの
iシェアーズ ダウ・ジョーンズ米国不動産インデックス・ファンド
のチャートを見てみましょう。



この数字を見ると、2009年6月の30$前後から、
2010年4月末には54.7$まで80%以上の上昇を見せています。

実は、このチャートのちょっと前には20$強まで下落する場面がありました。
そこを基準とすると、2.7倍の上昇を見せています。

ニュースを見る限りでは、米国不動産に対してはそれほど良いものが
見当たらないのですが、相場は良いニュースが出だすともう遅い、
ということなのかもしれませんね。

さて、それでは野村ドイチェ・グローバルREIT投信についてみてみましょう。

まずは国別の分散です。
  • 米国:55.8%
  • カナダ:11.5%
  • シンガポール:9.7%
  • 日本:6.3%
  • オランダ:4.7%
などとなっています。

米国は昨年来の急上昇で見た目の配当利回りが急低下しているのですが、
カナダやオランダはいまだに6%台の利回りがあるようで、
米国だけに投資するよりも、世界に分散した方が高い利回りが見込めます。

次に、配当金についてです。
この投資信託はREIT系ということで、かなり多めの配当金を
出してくる可能性があると思うのですが、資料によると、
2010年2月末現在の世界REIT指数の配当利回りは約5%ということです。
ということは、5%を大きく超える配当が出るのであれば、
それは元本が上がることを前提にしているということになります。

また、この投資信託では今はやりの為替ヘッジを行うことができます。
昨今発売された商品では、かなりリスクの大きい新興国の為替が
選ばれることが多かったように思うのですが、
今回の商品はちょっと控え目で、オーストラリアドル・ニュージーランドドル
の2通貨となっています。

とはいえ、この2カ国の通貨も過去のチャートを見ればわかるとおり、
比較的リスク(振れ幅)が大きいことに留意しておく必要があるでしょう。

実際、国内で世界REITのETFが買えるようになれば、
こういった投資信託は不要になると思うのですが、
どうしても米国・日本以外のREITにも投資したいと考えるのであれば、
この商品について、一考の余地はあるのではないかと思います。

ただし、野村のこういった商品は、信託報酬がかなりお高めと
いうことを覚悟しておきましょう(´ω`)

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