先行き心配!?/【1680】上場インデックスファンド海外先進国株式 - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

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先行き心配!?/【1680】上場インデックスファンド海外先進国株式

本日【1680】上場インデックスファンド海外先進国株式にて、気になることを述べたいと思います。

この1680は上場されているETFであり、日本以外の外国株の指数である
MSCI-KOKUSAIインデックスに連動を目指す上場投資信託です。

ややこしい仕組みを使っているため、内容についての評価は避けますが、
信託報酬の面では、年率0.2625%と同じような商品に投資する投資信託と比べると
かなり割安に海外株式に投資することができます。

しかし、日本の市場に上場されているETFは一部の銘柄を除いてとても流動性が低く、
実際の基準価額との剥離がかなり心配されます。

このETFを組成している日興アセットマネジメント

のページから、このETFの基準価額をチェックすることができますが、
2010/02/01の基準価額と2010/02/02の終値を比較すると約5%のプレミアム
が付いていると考えられます。

これだけ考えても、今の時点ではあまり1680を買う気にはなれないんですが、
さらに、本日の寄り付きで恐ろしい値動きがありました。





【1680】上場インデックスファンド海外先進国株式 2010/02/02の日足チャート



後からチェックすると、9:01にぶっ飛ぶほど高値である1,091円という値をつけました。
取引はすぐに元の値段に戻るわけですが、ヨコヨコチャートの今日のVWAPが1,027円であることを
考えると、腰が抜けるほどの高値を掴んでしまったと言えるでしょう。

流動性のある銘柄であれば、ある程度の注文で5%も一気に飛ぶことはないのですが、
流動性の低いETFだからこそ、大量の発注には細心の注意が必要です。
投資信託→ETFの変更で年0.5%の信託報酬を節約しようとしても、
5%高くつかんでしまうと、10年分の節約が一気に吹き飛んでしまうことになるからです。

私がよく取引している【1677】上場インデックスファンド海外債券毎月分配のETFも
非常に流動性が低く、なるべく成り行きでは注文を出さないように気をつけていま。

国内の投資環境をみると、以前のようなハイコストの投資信託だけではなく、
ローコストのETFが充実しているように思えるのですが、
できるだけ、変な値段でつかんでしまうことを無くすために、
もっとETF自体の流動性を高めていってほしいと感じる今日の1680の動きでした。

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