自強号でぶらり途中下車しない旅/台北旅行記2010年2月(2) - まったり旅行しながら株主優待・配当金生活

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自強号でぶらり途中下車しない旅/台北旅行記2010年2月(2)

今回の台北旅行記での大きな目的のひとつが花蓮にある太魯閣峡谷(タロコ峡谷)の観光です。
(台北じゃないですやん・・・ってツッコミが入りそうですが)

このタロコ峡谷。台湾の人なら誰しも行ったことがあるといわれるくらい
有名な所だと聞いていたんですが、台北からは結構遠いため、
ツアーではあまり組まれているものが多くないような気がします。

実際、台北駅からタロコ峡谷の最寄の花蓮駅までは、
自強電車(日本語:特急電車)で約3時間弱の旅となります。
今、人気のタロコ号という特急では2時間台前半でいけるそうなんですが、
チケットが人気らしく、今回の旅行は普通の自強号になりました。

今回の鉄道のチケットはこんな感じです。



★ちょっとだけ解説
99.02.06 → 中華民国暦99年ということ。これは1912年から数えています。
自強 → 台湾でいう特急電車のこと
1061次 → 1061号と同じ意味
票債441元 → 日本円で1,300円くらい

3時間も乗って1,300円くらいという安さには驚きますね。
台北は家賃は高いそうですが、交通や食べ物は非常に安いと思います。

電車というと駅弁ですよね!
ということで、ホーム近くのセブンイレブンにて新国民弁当という弁当を購入しました。
値段は55元(約165円)でした。日本の駅弁よりはかなりお安い!?




小さいから軽く食べられるかと思いきや、ご飯の量が意外に多く、
全部食べきるのにかなり苦労してしまいました。
もうちょっと小さい弁当にしておけばよかったかな・・!?
味は台湾らしい味付けで非常に私好みでした。

そして、ホームに入ってほどなく、花蓮行きの電車がやってまいります。
車両は古さを感じさせますが、12両編成の電車がほぼ満席になりました。
この電車の1本前の自強号は15分前。この頻度でほぼ満席となると、
花蓮方面へ観光に行く方はかなり多いということなんですね。



電車に乗ると、ちょっと日本と違う点を見つけました。



日本は座席番号が連番になっているのが普通ですが、
台湾は1番おきになっているようです。
消えた23番席はどこに?と思ったら、
逆側が21-23番になっていました。
台湾は左から偶数-偶数 通路 奇数-奇数と並ぶルールのようです。

また、椅子はこのような感じでした。



日本の昔の特急のような椅子かなあと思いました。
ただ、違う点が2つ。
  • めっちゃリクライニングします。
  • それに対応してか席間が広いです。

この2点から、前の人が極端にリクライニングする方でなければ、結構快適に旅行できると思います。

花蓮までは2時間53分の旅でしたが、最後に途中の写真を何枚かご紹介します。


★台北駅から約70分くらい来たところ。家がほとんどなくなり、駅のある部分を除き海の風景が10分ほど続きました。


★台北駅から83分の頭城駅。この辺りで海とお別れし、やや内陸部へ入ります。


★台北駅から98分の宜蘭駅。駅の表示を見ると、ここで8分おくれでした。花蓮までの間では、ここ辺りが一番都会だったように思います。電車は山をぐるりを回っていくんですが、今は山を貫く高速道路トンネルが開通し、何と台北市内まで30分台でいけるようになったとか。電車と差がありすぎるわ・・・。


★台北駅から105分の蘇おう新駅。周りには工場しかなく、何でこんな所に止まるのかな?と思ったら、タロコ号に抜かれていきました。特急が特急の通過待ちをするとは・・・。

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